伊豆グルメツアー パート1
昨年末、地元の友人と飲んだ席で企画された「伊豆グルメツアー」に行ってきた。
当初、じゃんけんで負けた者が運転手となる話だったが、なんと今回車を提供してくれた友人が自ら手を上げて運転手をつとめてくれることに。
なんていいやつだ。
感動のあまり飲まずにはいられなかった。
彼が楽しく運転できるよう、運転しない我々は早々にビールをあおりテンションをあげ、明るく楽しい雰囲気作りに没頭することにした。
行き先は某ブログで紹介されていた旨そうな店を適当にピックアップ。
最初に向かったのが、大仁のひらい精肉店

伊豆牛を扱う肉屋さん
まずは伊豆牛メンチを食べてみることに。
しかし、これから揚げるので15分ほど待つとのこと。
無論、待つ。
出来上がるまで

伊豆牛肉みそと、伊豆牛のたたきをつまむ
肉みそはご飯の上に乗っけたら堪らないであろう逸品
今度は飯を炊いて持っていこう。
そして、伊豆牛たたき

旨い!肉がスッと溶けていく感じ。今まで食べた中で一番旨い。
そしてお待ちかねの伊豆牛メンチ

ジューシー! チョー旨い!

ありがとう、ひらい精肉店
一発目から大当たりのグルメツアー。
けっこうお腹がふくれてしまった。
さらにビールが進み、車内も楽しく盛り上がる。
続いて向かったのは、田子。
潮鰹が旨いと聞いたのでお土産に買っていこうとカネサ商店に向かう。
その途中に宇久須があったことに気づき、

「やおき」の

小鯵鮨をつまむ
やヴぁい、旨い、ビールもすすむ。
運転手以外、西伊豆の絶景を楽しみ、とてもいい気分で走っていると

カネサ商店に到着。
完全に鰹節工場の佇まい。磯臭くささがたまらなくいい感じ。

コレが潮鰹
今はこの一本ものが無いらしく、切り身のパックしかないとのこと。
おかあさんがいろいろな食べ方を教えてくれた。
どんな味がするのか楽しみだ。
おまけまでしてくれたおかあさん。
ありがとうございました。

そして始終わたしの足のニオイを嗅いでいたカネサの看板犬。
名前は聞き忘れた。

また来ます。
そろそろお昼の時間。
後半へ続く
当初、じゃんけんで負けた者が運転手となる話だったが、なんと今回車を提供してくれた友人が自ら手を上げて運転手をつとめてくれることに。
なんていいやつだ。
感動のあまり飲まずにはいられなかった。
彼が楽しく運転できるよう、運転しない我々は早々にビールをあおりテンションをあげ、明るく楽しい雰囲気作りに没頭することにした。
行き先は某ブログで紹介されていた旨そうな店を適当にピックアップ。
最初に向かったのが、大仁のひらい精肉店

伊豆牛を扱う肉屋さん
まずは伊豆牛メンチを食べてみることに。
しかし、これから揚げるので15分ほど待つとのこと。
無論、待つ。
出来上がるまで

伊豆牛肉みそと、伊豆牛のたたきをつまむ
肉みそはご飯の上に乗っけたら堪らないであろう逸品
今度は飯を炊いて持っていこう。
そして、伊豆牛たたき

旨い!肉がスッと溶けていく感じ。今まで食べた中で一番旨い。
そしてお待ちかねの伊豆牛メンチ

ジューシー! チョー旨い!

ありがとう、ひらい精肉店
一発目から大当たりのグルメツアー。
けっこうお腹がふくれてしまった。
さらにビールが進み、車内も楽しく盛り上がる。
続いて向かったのは、田子。
潮鰹が旨いと聞いたのでお土産に買っていこうとカネサ商店に向かう。
その途中に宇久須があったことに気づき、

「やおき」の

小鯵鮨をつまむ
やヴぁい、旨い、ビールもすすむ。
運転手以外、西伊豆の絶景を楽しみ、とてもいい気分で走っていると

カネサ商店に到着。
完全に鰹節工場の佇まい。磯臭くささがたまらなくいい感じ。

コレが潮鰹
今はこの一本ものが無いらしく、切り身のパックしかないとのこと。
おかあさんがいろいろな食べ方を教えてくれた。
どんな味がするのか楽しみだ。
おまけまでしてくれたおかあさん。
ありがとうございました。

そして始終わたしの足のニオイを嗅いでいたカネサの看板犬。
名前は聞き忘れた。

また来ます。
そろそろお昼の時間。
後半へ続く
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| 食べ歩き | 15:52 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑
田子、わたしの田舎です~。
シオガツオ。お正月に食べる事からしょうがつよう(正月用)がなまって、シオガツオ説も…。
焼いたものをお椀に入れて熱湯を注ぐだけで出来上がるお吸い物。
昔は、飲んだら身をほぐしてまたお湯を注ぐを繰り返し、
一つの切り身で3~4杯は飲めたんですが
今は健康志向で大分塩分控えめになってるみたいですね。
| 炭谷のママ | 2011/01/23 23:06 | URL | ≫ EDIT